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コース料理~味噌汁~
先週末には日本列島全体に寒波が到来し、暦の上では大寒を過ぎたものの、冬の冷え込みはまだまだ続きそうです。乾燥や風邪には十分ご注意ください。
当店では江戸前スタイルで味わう寿司はもちろん、コース料理で出される脇役にも旬のものが登場します。
前回の茶碗蒸しに引き続き、今回はコース料理の脇役、味噌汁についてご紹介します。
当店で提供する味噌汁の具は、大分県産の葱、徳島県鳴門のわかめ、そして『ドンコ』椎茸のみです。
さて、ドンコとは何でしょうか。
干し椎茸の一種を指しますが、このドンコとは、椎茸の品種名ではなく、傘の開き具合によってつけられた名称です。
干し椎茸について、傘の開きが少ない状態で採取した椎茸を「冬茹(ドンコ)」、7分開きになってから採取した椎茸を「香信(コウシン)」と呼びます。この二つの中間の傘の開きのものは「香茹(コウコ)」と、3つに分類されています。
傘が開くほど扁平になるので、コウシンに比べてドンコは肉厚で縁が内側に丸まっているのが特徴です。
特に冬の終わりから春先にかけて収穫される、今の時期の大分県産のドンコ椎茸は格別です。
そして、出汁は鯛の骨をベースにとっており、寿司店ならではの親方のこだわりが垣間見えます。
また、季節によって春はアイナメ、夏はハモと、旬の魚も出汁に加えており、味に深みを出しています。
ドンコと出汁の豊かな香りを最大限に引き出した味噌汁を是非お楽しみください。
来月の定休日は2月6日、11日、20日、27日となっております。
よろしくお願いいたします。
■すし 月の木
〒870-0035 大分県大分市中央町3-5-16 wazawaza 103
TEL: 097-532-1738
■営業時間
【月~土曜日】18:00~23:00
【日・祝日】 18:00~22:00
※30分前ラストオーダー
【定休日】 不定休
2月6日、11日、20日、27日
■アクセス
大分駅徒歩10分